2017/01/10

惣 菜

ロングセラー「大海老マヨ」を贅沢に使った柿安ダイニング オリジナル『大海老マヨ 恵方巻』

明治4年(1871年)牛鍋店として創業以来、145年の歴史を誇る肉の老舗、株式会社柿安本店(本社:三重県桑名市/代表取締役社長:赤塚保正、以下:柿安)は、惣菜事業の代表ブランド「柿安ダイニング」を中心とした店舗で、ロングセラー商品「大海老マヨ」を贅沢に使い、シェフが一つひとつ丁寧に手巻きして作るボリューム満点の「大海老マヨ 恵方巻」を、201721日(水)~23日(金)に販売します。
その他、『京都産 九条葱と黒毛和牛 すき焼 恵方巻』や『黒毛和牛 ステーキ巻』など、柿安でしか味わえないバラエティ豊かな7種の恵方巻をご用意します。

ダミーイメージ
『大海老マヨ 恵方巻』(1本 税込1,381円)

店内厨房でシェフが作るボリューム満点の『大海老マヨ 恵方巻』が今年も登場!


節分にその年の最も縁起が良いとされる方角「恵方」を向いて食べると願いが叶うとされている恵方巻。「柿安ダイニング」を中心とした惣菜店では、ハレの日やホームパーティーなどの“ご馳走”としても人気の高い「大海老マヨ」を贅沢に使った、『大海老マヨ 恵方巻』を今年も販売します。
本商品は、店内厨房にシェフがいる柿安ダイニングの強みを生かし、店舗で揚げた大海老のフリットに、コクのある特製マヨネーズソースをつけた「大海老マヨ」を、錦糸玉子や人参、グリーンリーフと一緒に巻いた手間暇かかった一品です。小さなお子様やランチとして気軽に召し上がりたい方など、様々なシーンに合わせハーフサイズもご用意しています。
2017年の恵方は“北北西”、柿安ダイニングの『大海老マヨ 恵方巻』に開運の願いを込めてお召し 上がりください。

黒毛和牛を使った“すき焼巻”や“ステーキ巻”など、こだわりの恵方巻を7種ご用意


「柿安ダイニング」を中心とした惣菜店で、人気の『大海老マヨ 恵方巻』を含め、バリエーション豊富に7種の恵方巻をご用意します。
『京都産 九条葱と黒毛和牛 すき焼 恵方巻』は、料亭「柿安」伝承のすき焼の味をベースに炊き上げた黒毛和牛と、名人と称される林種男さんが真心を込めて育て上げた九条葱を使用。料理人が葱を炒めて甘みを引き出し、玉ねぎ、しらたき、麩、玉子焼と一緒に巻くことで、まるですき焼を食べているかのような味わいです。
さらに、肉の老舗「柿安」が選び抜いた黒毛和牛をステーキにして巻いた『黒毛和牛 ステーキ巻』も食べ応えのある一品です。その他、お値打ちな『牛ステーキ巻』や『7品目 穴子恵方巻』、『八品目 恵方巻』などを取り揃え、お好みにあった恵方巻をお選びいただけます。

ダミーイメージ

 プレスリリース詳細(PDF)


ロングセラー「大海老マヨ」を贅沢に使った柿安ダイニング オリジナル『大海老マヨ 恵方巻』


※店舗によって取り扱っていない場合や、販売期間、商品内容、価格が変更する場合ございます。

※写真はイメージです。

柿安

株式会社柿安本店について

1871 年(明治 4 年)に牛鍋店「柿安」として創業。松阪牛をはじめ柿安オリジナルブランドの牛、豚、鶏を取り扱う精肉店や牛鍋店を原点とした料亭やレストラン、ギフト需要の高い牛肉しぐれ煮の出店を中心に拡大。その後、百貨店内に専用厨房を有する「柿安ダイニング」を中心とした惣菜店やビュッフェレストラン「三尺三寸箸」を全国展開し、外食・中食・内食の全てを網羅する総合食品企業として発展。さらに「口福堂」を中心とした和菓子事業や、看板商品である牛めし類を販売する「柿安牛めし」、初のフードコート業態「グリルカキヤス」を東京スカイツリータウン・ソラマチにオープンするなど、次々に新しい業態を開発、成長を遂げる。2004 年にジャスダック上場。

株式会社柿安本店について

株式会社 柿安本店 広報室
〒141-0031
東京都品川区西五反田 8-1-14 最勝ビル 3 階
電話:03-5759-0718
FAX:03-5759-0767
E-mail:[email protected]

お客様お問い合わせ窓口

フリーダイヤル:0120-554-410
(平日・土曜日 9 時~17 時)
HP:http://www.kakiyasuhonten.co.jp/