2023/07/25

柿安ダイニング

夏にこそ食べたいスタミナ満点の肉弁当が勢揃い! 『黒毛和牛 牛めし&うなぎ弁当』 全国の「柿安ダイニング」にて土用の丑の日商品が好評発売中

明治4年(1871年)牛鍋店として創業以来、150余年の歴史を誇る老舗、株式会社柿安本店(本社:三重県桑名市/代表取締役社長:赤塚保正、以下:柿安)の惣菜事業の代表ブランド「柿安ダイニング」は、一足先に土用の丑の日向けの商品を販売し(一部店舗を除く)、大変好評をいただいています。さらに、夏にこそ食べたくなる、お肉をたっぷり使ったスタミナ満点のお弁当を豊富に取り揃えております。

※画像はイメージです。
※店舗によって取り扱いのない場合がございます。
※時期によって商品の取り扱いや価格が異なる場合がございます。



『黒毛和牛 牛めし&うなぎ弁当』

『黒毛和牛 牛めし&うなぎ弁当』(税込1,301円/1個)

土用の丑の日は『黒毛和牛 牛めし&うなぎ弁当』で贅沢に!

『黒毛和牛 牛めし&うなぎ弁当』は柿安ダイニングの看板商品である『黒毛和牛 牛めし』と、うなぎの蒲焼を一度に味わえる贅沢なお弁当です。牛めしは、厳選した黒毛和牛を秘伝のタレで炊き上げ、お肉の旨みと甘みをご堪能いただけます。さらに、脂の乗ったうなぎは、身はふっくらと、皮は香ばしく仕上げており、食欲をそそります。
また『うなぎ&スタミナ焼肉弁当』は、柔らかな牛バラ肉を甘辛ダレでさっと焼いた焼肉と、うなぎを組み合わせた食べ応えのあるお弁当です。続いて『うなぎ&焼きとり弁当』は、うなぎに加え、厨房で下味をつけてじっくり焼き上げた鶏モモと、人気の『黒酢肉団子』が味わえる、飽きのこないお弁当です。
土用の丑の日は「う」のつく食材を食すことで、厳しい暑さを乗り切り、健やかに過ごすことができるという食の風習で、2023年は7月30日(日)にあたります。肉の老舗 柿安がお届けするスタミナ満点のお弁当で、夏の暑さ対策とともに、贅沢な味わいをお楽しみください。

うなぎ&スタミナ焼肉弁当

『うなぎ&スタミナ焼肉弁当』(税込1,101円/1個)

うなぎ&焼きとり弁当

『うなぎ&焼きとり弁当』(税込1,101円/1個)

新商品『ねぎ塩牛タン重』をはじめ、“肉が主役”のお弁当が好評発売中

新商品の『ねぎ塩牛タン重』は、さっくりとした歯切れの良い牛タンと清涼感のあるねぎ塩ダレの相性が良く、レモンでさっぱりと召し上がっていただけます。また、満足感のあるお弁当として、牛タンと焼肉が一緒に味わえる『ねぎ塩牛タン&スタミナ焼肉重』も大変人気です。
看板商品の『黒毛和牛 牛めし』やリピーターの多い『黒毛和牛 すき焼重』も取り揃え、肉の老舗らしい“肉が主役”のお弁当を多種多様にご用意しております。

ねぎ塩牛タン重

『ねぎ塩牛タン重』(税込1,681円/1個)

ねぎ塩牛タン&スタミナ焼肉重

『ねぎ塩牛タン&スタミナ焼肉重』(税込1,201円/1個)

黒毛和牛 牛めし

『黒毛和牛 牛めし』(税込1,301円/1個)

黒毛和牛 すき焼重

『黒毛和牛 すき焼重』(税込1,301円/1個)

柿安

株式会社柿安本店について

明治4年(1871年)に牛鍋店「柿安」として創業。常に時代の先を読み、お客様に喜んでいただけるよう「おいしさ、育む。」を企業メッセージとして事業を展開。基幹事業の一つである精肉事業は製販一貫体制を強みとし、安全で安心なお肉を提供。また、ギフト需要の高い「牛肉しぐれ煮」を看板商品とした佃煮事業や、百貨店内に専用厨房を有する「柿安ダイニング」を中心とした惣菜事業を拡大。さらに和菓子事業は、代表ブランド「口福堂」が全国約170店舗展開するなど成長。内食・中食・外食の全てを網羅する総合食品企業として、2019年に東京証券取引所市場第一部上場。2021年6月にはレストラン事業を分割し、子会社として株式会社KHフードサービスを設立。料亭をはじめ肉料理を中心としたレストランやフードコート店舗などを手掛ける。2022年に東京証券取引所の新市場区分化に伴い、プライム市場へと上場市場を移行。

株式会社柿安本店について

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