2019/06/10

和菓子

暑気を払う夏限定の『夏塩どら焼』初登場 2019年6月14日(金)から全国の「口福堂」「柿次郎」で販売開始

明治4年(1871年)牛鍋店として創業以来、140余年の歴史を誇る老舗、株式会社柿安本店(本社:三重県桑名市/代表取締役社長:赤塚保正、以下:柿安)の和菓子業態「口福堂」「柿次郎」は、614日(金)から、人気のどら焼シリーズの新作となる季節限定 『夏塩どら焼』を販売いたします。

日本の夏をイメージした和風のパッケージ

『夏塩どら焼』(1個 税込151円) 

『夏塩どら焼』の特長

『夏塩どら焼』の餡は、北海道産の風味豊かな小豆を使用した「こし餡」です。まろやかな味わいの厳選塩を練り込むことで、こし餡の優しい甘さを引き立てるとともに、程よく塩味の効いたさっぱりとした味わいに仕上げています。皮は、三重県産地養卵を使って、香ばしくふんわり焼き上げており、自社工場で職人がしっとりと炊き上げたこし餡との相性も抜群です。また、日本の夏の風物詩である花火やうちわのイラストをあしらった可愛らしいパッケージで、暑気払いにぴったりなお茶請けとして、手土産や差し入れとしても喜ばれる季節限定の新商品です。

※写真はイメージです。
※店舗によって取扱いのない場合や、販売期間、商品内容、商品内容、価格が異なる場合がございます。



販売店舗

■全国の「口福堂」「柿次郎」
https://www.kakiyasuhonten.co.jp/store/

プレスリリース詳細(PDF)

暑気を払う夏限定の『夏塩どら焼』初登場

柿安

株式会社柿安本店について

1871 年(明治 4 年)に牛鍋店「柿安」として創業。松阪牛をはじめ柿安オリジナルブランドの牛、豚、鶏を取り扱う精肉店や牛鍋店を原点とした料亭やレストラン、ギフト需要の高い牛肉しぐれ煮の出店を中心に拡大。その後、百貨店内に専用厨房を有する「柿安ダイニング」を中心とした惣菜店やビュッフェレストラン「三尺三寸箸」を全国展開し、外食・中食・内食の全てを網羅する総合食品企業として発展。さらに「口福堂」を中心とした和菓子事業や、看板商品である牛めし類を販売する「柿安牛めし」、フードコート業態「柿安 Meat Express」など、次々に新しい業態を開発、成長を遂げる。2004 年にジャスダック上場。

株式会社柿安本店について

株式会社 柿安本店 広報グループ
〒141-0031
東京都品川区西五反田 8-1-14 最勝ビル 3 階
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