新商品『さくらんぼ大福』2019年6月14日（金）から「口福堂」にて順次販売開始

明治4年（1871年）牛鍋店として創業以来、140余年の歴史を誇る老舗、株式会社柿安本店（本社：三重県桑名市／代表取締役社長：赤塚保正、以下：柿安）の和菓子業態「口福堂」は、6月14日（金）から、人気の大福シリーズの新作となる『さくらんぼ大福』を季節限定で、順次販売いたします。

『さくらんぼ大福』（1個税込270円）

『さくらんぼ大福』の特長

『さくらんぼ大福』は、６月頃からが旬といわれるさくらんぼ（佐藤錦）が主役の、この時期にしか味わえない一品です。職人が試行錯誤して作り上げた、ほんのりさくらんぼの香りがする白餡ベースの「さくらんぼ餡」と、柔らかく、きめ細やかなお餅が、さくらんぼの瑞々しさと上品な甘みをよりいっそう引き立てます。
白いお餅の上にちょこんと乗ったさくらんぼが、見た目にも可愛らしく、ご自宅用のおやつとしてはもちろん、写真映えのする大福として、手土産にも喜ばれる季節限定商品です。

※写真はイメージです。
※店舗によって取扱いのない場合や、販売期間、商品内容、価格が異なる場合がございます。

「口福堂」店舗

https://www.kakiyasuhonten.co.jp/store/

プレスリリース詳細（PDF）

新商品『さくらんぼ大福』6月14日（金）から「口福堂」にて順次販売開始

株式会社柿安本店について

1871 年（明治 4 年）に牛鍋店「柿安」として創業。松阪牛をはじめ柿安オリジナルブランドの牛、豚、鶏を取り扱う精肉店や牛鍋店を原点とした料亭やレストラン、ギフト需要の高い牛肉しぐれ煮の出店を中心に拡大。その後、百貨店内に専用厨房を有する「柿安ダイニング」を中心とした惣菜店やビュッフェレストラン「三尺三寸箸」を全国展開し、外食・中食・内食の全てを網羅する総合食品企業として発展。さらに「口福堂」を中心とした和菓子事業や、看板商品である牛めし類を販売する「柿安牛めし」、フードコート業態「柿安 Meat Express」など、次々に新しい業態を開発、成長を遂げる。2004 年にジャスダック上場。

株式会社柿安本店について

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