Sustainability Vision
私たち柿安は、今から150年前に牛鍋を売ることから商売がはじまりました。
以来、牛肉とともに歩みを進め2021年11月8日には創業150周年を迎えました。
常に「おいしいものをお値打ちに提供する」の信念のもと経営をおこなってまいりましたが、
改めて考える“お値打ち”とは何なのか?
私たちだけが企業として成長するだけではなく、
未来の社会にとっていいことが本当の意味での“お値打ち”だと考えています。
Basic Policy
当社は、「おいしいものをお値打ちに提供する」という経営理念
および当社行動規範に基づき、持続可能な社会の実現を目指し、
以下の基本方針を掲げます。
Materiality
環境保全の推進
循環型社会の推進
多様性の確保
社会貢献
コンプライアンス
環境への取り組み
よりクリーンなものをできることから
グリーンべルトとは
緑地帯のこと。 エコキュートとは、空気の熱によって湯を沸かす給湯システムの名称。
持続的な企業価値の向上
育児・介護・働きがいの多様性を目標に
持続的な企業価値の向上
女性躍進、ジェンダー平等を実現しよう
地域社会への貢献
地元の活性化で住み続けられる街に
環境への取り組み
食品の安全と資源循環を目指して
HACCP(ハサップ)とは
汚染等の危害をあらかじめ分析( Hazard Analysis )し、その結果に基づいて、製造工程のどの段階でどのような対策を講じればより安全な製品を得ることができるかという重要 管理点( Critical Control Point ) を定め、これを連続的に監視することにより製品の安全を確保する衛生管理の手法のこと。